題が長くてすいません。知恵をお貸しください。
WindowsXpEmbeddedにEWF機能RAM(REG)モードを設定して使用しています。
コンパクトフラッシュカードにOSが入っているのでOSの保護をしたいのです。
動作としては、
①コマンドプロンプトなどからEWFmgr.exeを使用し、書き込み可能としてIPアドレスを変更して電源を再投入すると、IPアドレスが変更されている。
②コマンドプロンプトなどからEWFmgr.exeを使用し、書き込み不可としてIPアドレスを変更して電源を再投入すると、IPアドレスが変更されていない。
③コマンドプロンプトなどからEWFmgr.exeを使用し、書き込み不可としてIPアドレスを変更してシャットダウンすると、IPアドレスが変更されている。
①②は私の予想通りの動作なのですが、③は予想外の動作でした。
でも、EWFの使用目的はコンパクトフラッシュの保護なのですが、
③のような状態でも、コンパクトフラッシュ中のOSは保護されていると考えてよろしいのでしょうか?
回答よろしくお願いします
質問者のeniacです。読み直していたら、誤解を招くような記述があったので、補足させて下さい。①、②は正規の終了方法ではなく、コンセントから電源を引っこ抜いて、再度、差し込む事です。
③はウィンドウズボタンからのシャットダウンです。
そして、教えていただきたいのは、
Ⅰ ウイルスに感染した場合、ウィンドウズボタンからのシャットダウンをすると、次回起動時は感染状態での起動となるのか
Ⅱ ③の状態で、コンパクトフラッシュ内部のOSデータは保護されていると考えて良いのか
です。
よろしくお願いします
このページにふさわしい質問とは思えませんので簡単に説明します。
RAMREGとDISKモードでは、ボリュームに対する変更はシャットダウン後も
保持されます。保持されないのはRAMモードだけです。また、EWFを正しく
使用している以上、対象としたボリュームは保護され一切の変更は
加えられません。
以上は、英文ですがEMBのヘルプに全て記述されている内容です。
EMBへの質問は
http://www.microsoft.com/japan/communities/newsgroups/browser/default.mspx?dg=microsoft.public.jp.windows.embedded
等へ、してみてはどうでしょう。
仲澤@失業者様
カテゴリ違いの質問にも関わらず、回答くださってありがとうございます。
以前、マルチポストを指摘された事も有り(しかも、マルチポストという物を知らず、マルチポストすると知りたい質問の検索がし難くなるというのも知らなかったのです。)、つくづく自分の事を低レベルだと感じております。
参考のページまで紹介くださってありがとうございます。
ここのページを利用されてる方々のレベルの高さから、ついついカテ違いなのに質問してしまいました。
ありがとうございます。
解決のチェックを忘れました。これで解決と致します。
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