現在開発しているシステムにおいて、チェックボックスつきのツリーコントロールを使用しています。(運用中です)
このツリーコントロールはダイアログに貼り付けられているものですが、そのダイアログを「DoModalで作成→閉じる」の操作のみで、GDIオブジェクトが毎回4つずつ増えていってしまいます。
問題を単純にするために、テストプログラムを作成し、単純なチェックボックスつきのツリーコントロールのみを貼り付けただけのダイアログで試しても同様の結果でした。
チェックボックスつきのツリーコントロールを使用した後には何か後処理が必要なのでしょうか?
皆様のお力をお貸しください。
開発環境は、VC++6.0 SP5 (MFC), Windows2000/XPです
※連続稼動システムのため、少しのリークでも重大なバグとなります
※現在は、ダイアログは1度のみ作成し、ShowWindow、PeekMessageループなどを使用し擬似モーダルダイアログにしています。(削除→再作成しなければいいので・・・)
※VC.NET2003でSDKのみでチェックボックスつきのツリーコントロールを作成してみましたが同様の結果でした
タイトル誤り・・・・
×ツリービューコントロール
○ツリーコントロール
VC++6sp6 / WTL7.0 では再現しませんでした。
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