.NET2003、VC++です。
1つのファイルが8000行、同様のファイルが15個ぐらいあるので、トータル10万行以上のプロジェクトで開発しています。で、最近ソースが増えてきたのか、内蔵エディタのカーソルのレスポンスが悪くなったような気がします。方向キーでカーソルを移動させようとすると、何か一瞬消えたようにカクッと止まるような気がします。最初は気のせいだと思ったぐらいの差ですが、やっぱり微妙にレスポンスが悪くなったと思ってきました。
同様の症状になった人はいますでしょうか?またその場合、何かのオプションを変えれば(インテリセンスを切る等)改善するのでしょうか?
マシンはPenM1.7、メモリ1GB、WinXPsp2です。
補足です。その後色々試していて、コピペのペースト時に一瞬固まるのを発見しました。これは明らかに止まるのでレスポンスの悪化は気のせいではなかったようです。
この症状が出だしたのはここ2,3日で、その間に特にPC環境には変更は無かったのでVisualStudioの問題だと思っています(一応ウィルスチェックやメモリテスト等もしてみましたがエラーはありませんでした)。どなたか何か分かる方はいらっしゃるでしょうか?
CPUはPentiumM1.7Ghzです。
ソースコードの静的解析にしくじってるんですかね。
*.ncbファイルを消してみたらどうでしょうか?
返答有難うございます。早速やってみたのですが、残念ながらどちらとも症状は改善しませんでした。
で、さらに追加で色々試しまして、8000行や10000行のソースではこの症状が出ますが、2000行のソースでは出ないようなので、やはりソースの量に関係しているようです。うーん、8000行というのが何かの境目なんですかね…
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