おせわになります。
VC++6.0で開発しているのですが、
バージョンの管理をおこないたいため
VSSを利用したいと思っています。
(本来複数人での開発時に利用するものではあると
おもうのですが...)
ソースファイルの基本的なチェックイン・チェックアウト
については大体理解したのですが、
ダイアログ関連のメッセージマップの追加(関数の追加)や、
メンバ変数の追加ができません。(ボタンが使用不可となっている)
ダイアログ及びダイアログで新規作成したクラスのソースファイルは
チェックアウトしたのですが、他に何か必要なことはあるでしょうか?
宜しくお願いします。
VSSで最新ソースの取得を行うと、チェックアウトしていない場合は、
取得したファイルはたしか、読み取り専用になっていたと思います。
で、プロジェクトの管理などのファイルも読み取り専用のため、追加ができないのではないでしょうか?
一度、取得した最新ソースを全て、書き換え可能に設定してみてはどうでしょうか?
> (本来複数人での開発時に利用するものではあると
> おもうのですが...)
また、この記述からすると、一人で利用されているように思われるので、
一度、全てチャックアウトしてみては如何でしょうか?
チェックインさえしなければいいだけの話ですし。。。
ありがとうございます。
早速試したところうまくいきました。
なお、ダイアログで新規作成したクラスのソースファイルは
チェックアウトしたはずでしたが、ヘッダファイルをチェック
アウトしていませんでした。
大変失礼しました。
1つお聞きしたいのですが、1人での開発で、
VSSを使うのは一般的におかしいでしょうか?
koo といいます。
私的には一人でVSSをしようするのは一般的におかしいとは思わないです。なぜかというと、一人で開発を行っていた場合、どうしてもバージョン管理を行いたいときがありますし。
実際業務でもそうですが、私は自分のPCにVSSサーバを立て自分用にバージョン管理を行っています。その方が間違ってオリジナルのファイルを削除してしまっても問題ありませんし。自分としてはどのような時でもバージョン管理ソフトは手放せない状況です。
回答ありがとうございます。
現状、チェックインチェックアウトの操作等が面倒なところでは
あるのですが、メリットもあるようなので、
しばらくVSSを使ってみます。
ありがとうございました。
ツイート | ![]() |