ブロッキング接続と非ブロッキング接続の違いはなんとなく理解したのですが、ブロッキング接続を使うメリットがわかりません。非ブロッキング接続はスレッドも自動で作ってくれますし、便利だと思うのですが、ブロッキング接続でアプリを作成するメリットはどういうものがあるのでしょうか?
ソケット通信ですよね?
ブロッキング→コーディング、デバッグが楽。
だと認識しています。
非ブロッキングだと、
スレッドごとの処理を意識した配慮が必要になると思います。
複数同時接続でリアルタイム処理が必要な場合、
非ブロッキングが良いと思いますが、
そうでない場合はブロッキングにしています。
何故なら、楽なので…。
参考になりますでしょうか…。
認識が間違っていたらすみません。
はい、ソケット通信です。
あ、わかりました。C++Builder標準のClientSocketやServerSocketのClientTypeをブロッキングか非ブロッキングか切り替えるだけでできるのはこれらのコンポーネントが内部で非ブロッキングかブロッキングか切り替えているだけなんですね。
ということはブロッキング接続の方が開発は断然楽ですね!?
なるほど。(あってます?)
私もそう認識しています…。
頼りなくてすみません。
いえいえ、かなり理解できました。
レスポンス、ありがとうございます。
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