VBで開くファイルを選択し、選んだファイルを開いてVCで処理するプログラムを製作したいのです。DLLを使ってやりとりすべきなんでしょうけど、具体的にどうやってファイルを取得し、VCの部分に受け渡せばよいのでしょうか?
少しはずれるかもしれませんが、一般的に、VB側でファイルパス(フルパス)を取得し、
それをVC側のDLLに渡し、ファイルのオープン、クローズも含めた処理は、
VC側で行うのが一般的なような気がします。
ファイルパスの取得方法に関しては、VBは詳しくないのですが、
何らかのファイル選択用のコントロールなどがあると思います。
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