お世話になります。
現在、VBからExcelを操作するPGを作成しています。
セルの内容を変更しようと、Formulaプロパティで
文字列を取り出すタイミングでエラーが発生する
事があります（「アプリケーション定義またはオブジェクト定義のエラーです。」）。
対象のExcelファイルを開いてみると、エラーが発生する
セルは計算式で1000バイトを超える長文が入っていました。
ここでお聞きしたいのですが、セル内の文字列長というのは
○○バイトまで！とか決まりがあるのでしょうか？
また、今回のように長文のセル内容を
別の方法で取得する事はできないのでしょうか？
ちなみにしたい事は、
「計算式のセルに保護をかける」です。
現状、
１．対象シート内から"="を検索（Find関数）
２．該当セルの内容文字列を取得（Formulaプロパティ）
３．1文字目が"="ならLocked=True
と言う処理をしています。文字列長が長いセルは２．の箇所でエラー
になってしまいます。
＃もっと計算式を整理しろ！と思いますが、ちょっと
＃諸事情で編集する事ができません。
以上、よろしくお願いいたします。
環境 VB6.0（SP4) Office2k
ググって見ました。
キーワードは「Excelに 入力できる 数式の 長さ 最大値」
ということで数式の最大サイズは1024文字までのようです。
すいません、ググる以前にヘルプでキーワード
"制限事項"を調べたらやはり、数式は1024と載っていました。
調べる順番が逆だ。（YY
いなさん、ありがとうございました。
ヘルプに載っていましたね。お騒がせしました。
ですです。
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んと、現実的な解決法としては、
一度この制約を超えないように計算た結果を、
ダミーの場所(たとえばIV65536のセルとか)に表示させ
その計算結果を利用して、式を短くする方法もあるけれど・・・。
>＃諸事情で編集する事ができません。
が本当に編集できないのであれば、Excelの制限ということで
あきらめになってしまうのかなぁ〜