Fortranのプログラムがあります。
コマンドプロンプト(ドス)画面上での処理(入力、入力値をもとにした計算、その出力)が書かれています。
それをVBで行いたい(CUI操作をGUI操作に)としています。
そのFortranプログラムをDLL化し、それをVBで呼び出せばよいと単純に考えていました。
しかし、Fortranプログラムには上記全ての処理が含まれています。
そのため、全てが書かれているFortranプログラム1ファイルをDLL化してもダメで、Fortranプログラムに書かれている各処理を1ファイルごとに書きまとめ、
VBで作った各ボタンを押すと、対応する各ファイルのDLL化したものを呼ぶという方法にしなくてはいけないでしょうか?
そのFortranプログラムはgo to文が使われており複雑ですし、各処理を各1ファイルに書き直すのは大変だなぁと思いまして。
何かご教示頂ければ幸いです。
お願い致します。
そのFortranは、MSの?
であれば、DLL化するのではなく、LIB化して
C言語でそれを呼び出すラッパーDLLを作って
そんでもってVBから呼び出す・・・
という図式になるかと。
※ 過去、私はそうやってました。
最近ではなくて随分大昔・・・
● それよりも、そのCUIで動作するFORTRAN
のプログラム、画面に何か結果が表示さ
れるんですか?
であれば、その結果をVBで取得させた方
が早いようにも思いますが・・・
VB6ですか、VB.NETですか?
VB6なら、その方法はできないだろうと
思います。VB.NETなら画面出力は取れま
す。
以上。参考まで