VB6.0において、COM+ と クラスの違いに関して
調べています。
参考書を読んでみたのですが、
クラスはCOMへの足がかりとなっている。つまり。。。
クラスがあって、COMがある!!というような印象しか受けられません。
他に大きな違いというのはあるのでしょうか?
誤解を承知で大雑把に言えば
COM = クラス + インターフェイス
です。
上記の件ですが
こちらに投稿させて頂いた後に認識致しました。
そこまでは理解したのですが、
様々なところでCOM,COM+を使用するべきだと謳っていますが、
私には使用するメリット、感銘を受けることがありません。
事実、必要なものはCOMを使用しなくてもプログラミングすれば
いいのではないかと考えております。
実際、COMを使用することによって
何か画期的な事ってあるのでしょうか。
>必要なものはCOMを使用しなくてもプログラミングすれば
>いいのではないかと考えております。
そう思っているのなら質問の必要もないのでは?
COMの使用を強制しているわけでもありませんし・・・
ただ、好む好まざるにかかわらず
COMを全く利用せずにWindowsプログラミングをすることは
ほとんど不可能でしょうが・・・。
>何か画期的な事ってあるのでしょうか。
別に画期的であるからCOMを
作ったり使ったりしているというわけではありません。
貴重なお時間をありがとうございました。
色々と勉強になりました。