masat21です。
現在、VB .netにおいて環境変数からパスなどのパラメタを取得する
Environ()関数と逆の動作をする関数について調査をしています。
もし、知っていらっしゃる方がいましたら、ご教示願います。
開発環境は、以下のとおりです。
1.OS:Windows 2000 SP3
2.VB:VB .net
masat21です。
質問の補足としては、
C言語でいうputenv()に相当するものが、VB .netにありませんか
ということです。
知っていらっしゃる方がいましたら、至急ご教示願います。
環境変数をプログラムから変更したりしたことないのですが、
環境変数ってレジストリではなかったでしょうか?
もしそうなら、RegistryKeyクラスで何とかなりませんか?
masat21です。
回答いただきありがとうございます。
私もレジストリだと思いましたが、iniファイルからのほうが仮に
OSが変わったときでもレジストリより互換性があるということと、
これから開発するプログラムでは、ファイルインターフェイスを
採用する方針であるということで、iniファイルを採用することに
決まりました。
レジストリやらiniファイルやら言ってることはその通りなんですが・・・
環境変数って言うのとは全くの別物ですよ
環境変数って言うのはWin9X系がAutoexec.batで設定しているようなDOS領域(NT系でもDOSはなくとも環境変数はあるそうです)での設定項目の事で。
BLASTER=****
とか
PATH=C:\;C:\WINDOWS
みたいなモノのことです
疑問に答えるとすればINIファイルを扱うのにInstr関数を使ってはどうでしょうか?