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ADO.NETでUDLファイルを利用して接続 (ID:91466)
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魔界の仮面弁士様 有難うございます。 >ADOなら、 >conn.Open "File Name=C:\test.udl;User ID=aaa;Password=bbb;" >の構文も使えますよ。 ># ADO.NET(OleDbConnection)では駄目かも知れませんけど。 VB6.0で開発してた時は、 conn.Open "File Name=C:\test.udl", "usrid", "password" と言う具合にやっていたのですが、VB.NET + ADO.NET で使えなくなり ました。 >ただし、Shift_JISではなく、Unicodeですけど。 なるほど! 謎が解けました。 >VB6から読み書きするなら、 いえ、まだVB.NETは初心者なもので、最初にVB6.0(VBとよりEXCEL VBA)で 簡単に作って、VB6アップグレードツールで変換かけて使ってます。 その為、かえって苦労しました。 >この手法の場合、『;』や『Data Source』といった文字列が、 >含まれていた場合の対処も、考慮する必要があるかも知れません。 >たとえば、「〜; Extended Properies="Text;Database=C:\Data Source\"; >〜」といった接続文字列の場合とか。 そうですねぇ 気が付きませんでした。 ここら辺りは、運用でカバーします。
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