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VBデバックモードの強制終了前にDataBaseオブジェクトのパラメータをREMOVEしなくてもアプリケーションエラーにさせない方法は? (ID:89926)
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※この新規発言は、以下のログからの派生です。 http://madia.world.coocan.jp/cgi-bin/VBBBS/wwwlng.cgi?print+200505/05050039.txt VB3、Oracle7.2、WindowsNT3.0という環境で動作していたプログラムを VB6(SP6)、Oracle10g、WindowsXPという環境でコンバートして デバックモードで実行した場合、強制終了時にアプリケーションエラーに なってしまいます。(exeでは同じ動作でもアプリケーションエラーにはならない為、問題なく終了出来ていると思われる。) 原因は、強制終了前に、DataBaseオブジェクトをREMOVEしていない ことにあるようですが、元の環境はもちろん、 VB6(サービスパック無し)、Oracle9i、WindowsXP という環境では、同じソースにも関わらず、REMOVEしていなくても、 アプリケーションエラーにはなりません。 VB6(SP6)、Oracle10g、WindowsXPという環境で、 強制終了時、REMOVEしていなくてもアプリケーションエラーに させない方法を探しています。 どなたかお詳しい方おられましたら、 ご助言いただけるとありがたいです。 どうかよろしくお願いいたします。
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