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https通信で不正な証明書のエラーを回避するには? (ID:89769)
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魔界の仮面弁士さま、ありがとうございます。 実験用コードまで用意していただいて…お手間をおかけして申し訳ありません。 実験用コードですが、やはりSend時に同様のエラーが発生しました。 現在の開発環境はLANの設定に自動構成スクリプトを使用するようになって いるため、そういったことが影響しているのではないかと考えております。 #ネットワークにあまり精通していないため、的外れなことを言っていたらすみません。 あまり時間もないため、今回は通信部分のみWinInetで実現しようかと考えています。 認証部分はそれで回避できそうなので。 サーバーにデータ(XML文書をURLエンコードした文字列データ)を送信し、 その結果としてサーバーが送信したデータ(XMLHTTPではResponseTextで受信可能なもの) を受信することがWinInetで代用可能と認識しておりますが、 何か不都合はありますでしょうか? (模索しながらの開発のため、認証部分をクリアできるところまでしか まだ実際には試しておりません。) それから、不正証明書の件でもうひとつだけ質問させてください。 「信頼された機関ではない」エラーの回避はWinInetでは問題ないのですが、 「ホスト名が違う」エラーにまだ問題があります。 証明書の発行元にIPアドレスの形式の名称がついているのです。 前回の書き込み時は、それがサーバーのIPアドレスと考えていたため、hostsファイルに xxx.xx.x.xx xxxxx.co.jp ↑ ↑ IPアドレス形式の発行元名称 本来のホスト名称 のような形で記述していました。 その後調べたところ、サーバーのIPアドレスは発行元名称のものとは まったく違っていることに気付きました。 この場合、IPアドレスのような形式で書かれた発行元では hostsファイルで名前解決するということは無理ではないでしょうか? 一応以下のようにhostsファイルに書いて試してもみたのですが、 エラー回避できませんでした。 xxx.xxx.xx.xxx xxx.xx.x.xx xxxxx.co.jp ↑ ↑ ↑ 本当のIPアドレス IPアドレス形式の発行元名称 本来のホスト名称 これはもうサーバー側に証明書を正してもらうしかないと思っています。 それとも何か解決法がありますでしょうか?
←解決時は質問者本人がここをチェックしてください。
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