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ADOについて (ID:87544)
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DLLって何のDLLなのかしら? (C++とかじゃなく)雰囲気からしてVBで書いた ActiveX DLLなんですよね? ちなみに、コネクションをなぜそのDLLの世界まで ひきずり回したいのか、動機が知りたいのですが。 そんなことするメリットが・・ ここは考え方を変えて(その親プログラムとDLLとのデータの キャッチボールさえできればいいんですよね?ならば、) 親APから空のレコードセットをDLL側に(あえて)ByRefで渡して DLL内で(SQL文を実行し)中身を詰めた状態にして 親にそのままそっくりレコードセットで返す、 とかすれば、結構たいていの処理はできそうな感じしませんか? ちょっとかっこよさはないかもしれないけど・・ あ、この場合もちろんADOのコネクション生成は そのActiveX DLL側でのみします。 というか親側でする意味がよくわからなかったのです。 DBに関わる部分(ここではADO関係の処理)をひとまとめにしたのが そのDLL、という位置づけの方が階層わけされたシステム風になるし。 そっちのほうがメリットが大なんじゃ? で、冒頭の動機が疑問、というわけなんです。 つまりイメージとしては、ADOコネクション生成とレコードセット作成と SQL文の送り込みなどもろもろの公開するプロパティ設定、というのを ひとまとめにした内容のActiveX DLLをこしらえておく、という意味です。 って、またまたはずしてますか〜?
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