ADOでConnectionを開きっぱなしだと拙いですか？ (ID:86635)

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本文 VB6.0とAccess2000で開発を行っています。 アプリ起動時にADOで接続し、終了時に接続を クローズ、オブジェクトを解放したのちJROで 最適化を行っております。一連の操作で問題 なく運用しておりましたが、200回に1回（200日 に1日）ほどの割合で更新結果が最適化ファイル に反映されない現象が発生します。 だいたいの操作の流れは １．コネクション.Open ２．レコードセット更新処理 ３．コネクション.Close コネクション.Nothin MDBの最適化 です。 具体的な現象は、たとえば２．で更新処理を10回行った として３．で最適化後のMDBを開くと更新結果が3回目 までしか保存されておらず、4回目以降のレコードが存在 していないというものです。ちなみに３．の直前にレコー ドセットのいくつかををdatファイル化しているのですが、 こちらはすべてのレコードが保存されています。 やはり更新処理毎にコネクションもクローズしないと更新 結果のMDBへの保存は保証されないのでしょうか？ ご教示いただければ幸いです。