外部プログラムの起動後の処理 (ID:82286)

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本文 VBのコードに、この場で正確に書き直せる自信がないですから、Delphiのコードをそのまま転載…ということになってしまいました(^^ゞ >AppActivate (AppId) そういえばShellの戻り値IDを使えばそんなこともできるんでしたっけ…。 これでアクティブにしたあと、GetForegroundWindowでウィンドウハンドルを得て、SendMessageでWM_KEYDOWN——とやると、 SendKeys中のトラブル(キーシミュレート中にユーザーがフォーカスを切り替えてしまうなど)も防げるかも。