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API実現と「タイプライブラリ」実現の違いとは? (ID:79948)
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「ショートカットを作成するには?(Ⅱ)」の質問では、ご親切なレスをいただきありがとうございました。大変お世話になっております、ポントです。 「猿頁」さんのページでご紹介されている「ショートカットを作成したい」http://homepage3.nifty.com/salv/hp-old/03pc/qvb/03vbpg001.htmのページをコピーしてショートカットの作成は成功しました。ありがとうございます。このページの中に、 >さぁて、じゃあどうしろって言うかというとですね。 >タイプライブラリを使ってVBの機能を拡張しちゃいましょう >ということになります。 >Win98では、APIではなく「インターフェイス」という形で、きちんとショートカット回りをいじくれるような機能を 提供しているんですね。したがってこいつはDeclare宣言などではなく、「タイプライブラリ」でVBで扱える オブジェクトなどを追加する、という形で使用可能になります。 と書かれてあるのですが、APIでショートカット作成を実現したコードを見ますと、沢山コードがかかれてあり、(?)だったのですが、これを、「タイプライブラリ」で実現しますと、ただ用意されたクラスや関数を呼び出せば終わりというとても簡単なものになってしまいます。しかし、まったく同じことを実現しているのに、APIの方の沢山のコードは、「タイプライブラリ」の方では、いったいどこへ行ってしまったのだろうと、わきあがる疑問でいっぱいです。もしよろしければ、ご教授お願いします。 (「タイプライブラリ」のソースコード「SHELLLNK.ODL」を見ましても、クラスや関数が宣言されているだけで、APIのようなコードは見当たりません。これが、 >Win98では、APIではなく「インターフェイス」という形で、きちんとショートカット回りをいじくれるような機能を提供している ということなのでしょうか? APIではなく「インターフェイス」という部分が分かりません・・・。)
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