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インターネットエクスプローラのソースをtxtに保存 (ID:76978)
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》 初心者さん > VBからインターネットエクスプローラを起動させ、htmlのソースを 起動自体は、 Set objInternetExplorer = CreateObject("InternetExplorer.Application") objInternetExplorer.Visible = True で行えます。 指定したサイトに移動するには、 objInternetExplorer.Navigate2 "http://www.microsoft.com/japan/" という構文を利用してみてください。 > テキストファイルに保存したいのですが、どうしたらいいのですか? 表示だけでよいのであれば、View-Sourceプロトコルを利用する事ができます。 objInternetExplorer.Navigate2 "view-source:http://www.microsoft.com/japan/" 表示だけではなく、保存まで行いたいのであれば、InternetExplorerオブジェクトの DocumentプロパティにHTMLのソースが格納されているので、その内容を、 objInternetExplorer.Document.documentElement.outerHTML というコードで得る事ができます。 なお、Documentオブジェクトが保持しているのは、HTMLを解析した後の結果です。 もし、HTML上のスクリプト等によってHTMLの内容が動的に変更されていれば、 その変更後のHTMLが得られる事になります。そのため、この方法で得られるソースは、 右クリックの[ソースの表示]で得られる内容とは、必ずしも同一ではありません。 》 okuさん > WinInetを使えば簡単に出来るので! WinInet HTTP Functionsを利用する以外の方法としては、VB標準の インターネット トランスファ(Inet)コントロールを使うこともできますね。 > バイナリデータも受け取れるように宣言文を書き換えました。 バイナリに対応させるのであれば、Print #で出力するのではなく、 Put #を利用するようにした方が良いかも。 》 たかみちえさん > ユーザーコントロールの標準機能を使って、ダウンロードできるようですよ。 > (ただし、VB6のみ) UserControlで行う場合は、AsyncReadメソッドおよび AsyncReadCompleteイベントを利用する事になります。
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