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メモ化探索における大小関係 (ID:72857)
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私が書いた話は そもそも 「厳密解を求める方法Mが存在すれば」という仮定の上ですから, >最善なのか近似解なのか と言われれば,最善の解が得られるように思います(多分). 少なくとも該仮定を満たす方法Mの候補としては「全探索」が存在しますから,とりあえずこの仮定を満足することは可能であり, 提示された問題を解くことはできると思います. 後は効率等を求めるならば,用いる方法Mをより良い方法M'に取り換えることを考えれば良いと考えます. (あなたの言うところの「ナップザック法」がどのようなアルゴリズムかは不明ですが, それが厳密解を求めることが可能な方法 であれば良い) >関数にn個極値がある場合も同様にn個に分解して解くことができるのか? 分割数(n+1かな)が変わっても話は変わらないので,とりあえず解くことは可能かと思います. …と,長々と書いておいてこんなことを言うのもアレなのですが… この話題は内容が ある特定の問題を解くための方法 になってしまっており, 「VisualC++ Q&A」というこの場所をこれ以上借りて続けるにはそぐわないものになってしまっているように感じます. (個人的には興味深い話題ですから他の方法で続けられるならば歓迎ですが…)
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