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システムフックの共有メモリについて (ID:71178)
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#pragma data_seg("MAP_HOGEHOGE_DATA") HHOOK hHook; BOOL bFlg; #pragma data_seg() としてDEFファイルにも定義するのが、随分昔に マイクロソフト社の何かのサンプルで見た覚え があり、ずっと踏襲してます。 次にパッキングの設定くらいかな〜・・・ 私は共有メモリ(CreateFileMapping)を使わず 上記の方法で、延々やってきました。 問題(トラブル)も無かったです。 ● 気になることが1点・・・ DLL_PROCESS_ATTACHで、CreateFileMapping されてますが、その際のハンドル(g_hMapHandle) は、DLL_PROCESS_DETACH時のCloseHandleにしか 使わないようになっていますか? 要は、書かれている通り、毎回MapViewOfFile してポインタを取得して動作させていることには 間違いがないのか・・・ ※ 勝手に書き変わる・・・ と言うならば、パッキングくらいしか無いように 思いますが、摩訶不思議ですネ・・・ ※ #pragma data_seg()で宣言してもDEFファイルに READ WRITE SHARED属性定義しないと、正しく動 作しませんでした。 以上。
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