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boost::spiritの文法内のセマンティックアクションを自作 (ID:70558)
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> こちらの方が十分スリムだと思いますっ。 お考えは分かりました。 多分意図通りのはずです>phoenix::member_function_ptr Phoenixだと、一度この手のものが必要っぽいです。 # Boost.lambdaだとboost::lambda::bind(&CScriptParser::append, self, ...)とか直接かけるはずですが、 Phoenixと混ぜて使ったことはないです<ラムダ # Spirit2.xだと代わってるのかもしれませんがまだそこまで調査が回ってません。 # 今のところ、Spirit2.xで分割されたqiとkarma, lexへの移行/把握で手一杯… Phoenixは(事実上Spirit用の)無名関数(ラムダ)ライブラリです。 # Boostには別にLambdaってのがありますので…。>Spirit用 んで、Spirit自体がPhoenixを前提にしており、 Phonexの機能を使うと、SAを記述する[]の中に、if_やelse_、 whule_など、色々な処理を直接記述できるわけです。 # メンバ関数を別途作る必要もなく、definitionで完結するのがスマート。
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