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VC++ releaseモードとdebugモードの動作差異について (ID:64877)
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> Release モードでも Debug 情報の付加ができるので試して味噌 確かにそうですね。要はプロジェクトの設定しだいですから。 最初から用意されているDebugとReleaseは、そのお題目に合っているであろう 設定の代表例ですからねぇ。 状況によって弄る事はありますから必ずしもDebugモードだからデバッグ情報が 付加されているとは限りませんもんね。 結局の所はプロジェクトの設定によります。 ただ、特にプロジェクトを弄らずに使っているような場合なら 私の話もあながち間違いではないでしょう。 その昔ですが、コンパイラの警告レベルは最高か最高の一つ下でやれと よく言われてました。コンパイラにバグの予備軍を発見させる為です。 但し、出てきた警告を潰す為に機械的にキャストを使うようだと効果無しなので その辺は出てきた警告の内容をちゃんと吟味して対応する事をお勧めします。 ちなみにPurifyよりは安い奴でInsure++って言うのがあります。 確か15万くらいだったと思います。 とはいえ、Rational PurifyPlusでも21万くらいであるのね。 前はもっと高かったような気もするけど。
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