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VC++ releaseモードとdebugモードの動作差異について (ID:64872)
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VC++6.0のreleaseモードだと「アプリケーション ポップアップ: xxxxxxxx.exe - アプリケーション エラー : "0x77fcbef4" の命令が "0x05aa8002" のメモリを参照しました。メモリが "written" になることはできませんでした。」のエラーになりますが、debugモードだと正常に動作します。テキストファイルを解析するプログラムです。入力するテキストファイルが2GB近くある大きなファイルですが、それ以外に特別なことは行っていません。また、いつもよりも少し大きな入力ファイルに対してこの現象が発生しました。何らかのバグが表面化しているのだとは思いますが、もしや、release/debugで何かリソースに違いがあるとか、そういうような情報がありますでしょうか?
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