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ディストリビューションウィザードで安全な配布パッケージを作成するには? (ID:124396)
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[開発環境:Win98/XP,VB6SP6] いつもお世話になっています。 今回はMSVCRT.DLLについてお尋ねします。 こちらの過去ログでもMSVCRT.DLLの扱いに関する記事があり、 早速読ませて頂きました。 Microsoftのサイトでも、今回の疑問点に関する記事を一応確認していますが、 私なりの質問を一つさせて下さい。 Microsftのサイトでは、 [再配布可能パッケージから除外されなければならないシステム ファイル] アプリケーションをパッケージ化するために、 Package and Deployment Wizard を使用する場合、 含むファイル 画面に再配布されるファイルの一覧を調べます。 それらが表示される場合、次のファイルの横のチェック ボックスをオフにします。 • MSVCRT.dll • MSVCRT20.dll • MSVCRT40.dll • MSVCIRT.dll • MFC42.dll • MFC40.dll とありました。 これは具体的に言うと、例えばWinXPで配布パッケージを作成する場合、 上記のファイルのうち自分のアプリで使用されるものはすべて外せば、 インストールされるマシンが他のOSであっても、問題はないという解釈で 間違いないでしょうか。 基本的なこととして、たぶん上記のファイルは元々OSに含まれているファイルなので、 個人の作ったVBアプリが敢えてそれらのファイルを配布する意味などない、ということに なるのかなと思いますがどうなんでしょうか。
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