掲示板システム
ホーム
アクセス解析
カテゴリ
ログアウト
画像ファイル保存時にサイズを小さくするには? (ID:123424)
名前
ホームページ(ブログ、Twitterなど)のURL (省略可)
本文
はじめまして。 VB6.0でSaveAsでPictureBoxの画像を保存すると 元のFileの大きさは1,000KB程度だったのに、 保存されたファイルの大きさは25,000KBぐらいまで 大きくなってしまいます。 元のFileとの違いは、Imageを経由して 非表示になっているPictureBoxに線や文字を書き込んでいるくらいなのですが、 何も書き込まずに、そのまま保存しても、サイズは25,000KBぐらいになります。 また、画像はスキャナで取り込んだ画像で、 実行時にPictureBoxを表示すると、 非常に大きくて画面にはとても入りきりません。 かといって解像度を下げてしったりすると、 元の紙(スキャナした紙)自体のインクが薄かったり、 汚かったりしているので、Imageに表示したときや、 印刷するときに影響が出てしまいます。 概要としては、 Image・・・PreView用のコントロール(表示) 画像の縦横比を計算して表示範囲一杯に表示しています。 PictureBox・・・編集用のコントロール(非表示) Image上で行ったイベントやアクションを プログラムで制御してPictureBoxで編集し、 編集後、Imageに再表示させています。 AutoSize=True AutoRedraw=True Visible=True となっています。 画像の解像度の事はよく分かりませんが、ほとんどが1,000KB前後です。 種類はJpegです。 登録する数が非常に多いので、 画像のサイズはできれば1,000KB〜1,500KB程度に収めたいのですが、 何か方法はあるのでしょうか? 宜しくお願いします。
←解決時は質問者本人がここをチェックしてください。
戻る
掲示板システム
Copyright 2020 Takeshi Okamoto All Rights Reserved.