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DateTimePickerの使い方を教えてください (ID:110174)
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# う、送信ボタンを押したつもりだったけど、送信されていない…。 # 解決済みのようですが、折角書いたので、投稿させてください。(^^; > 例2で116日が115日となってしまいます。 例えば、「11月29日〜30日」という期間を考えてみてください。 この期間は2日でしょうか。それとも1日でしょうか? ある意味では、『29日を1日目、30日を2日目と見なし、2日間』と見なす考え方もありますし、 一方では、『29日から30日までの経過時間は24時間なので、1日間』と見なす考え方もあります。 ———ですから、日付処理をプログラミングする場合は、求められている結果が、 前者の方法(初日を1日目と見る仕様)になっているのか、それとも、 後者の方法(初日を0日目と見る仕様)になっているのかを、事前に よく確認しておく必要がありますね。 > = DateTime.op_Subtraction(wk産後, wk出産産前) この場合は、「〜 = wk産後.Subtract(wk出産産前)」と書く事もできます。(どちらでもOK) op_SubtractionやSubtractで得た値は、期間を表すデータ「TimeSpan型」なので、 そこから、日数に換算した値を得るために、「Daysプロパティ」か 「TotalDaysプロパティ」を使ってください。 これらのプロパティの戻り値は、DaysがInteger型、TotalDaysがDouble型です。 どちらも、単純な数値型なので、四則演算がそのまま使えます。 あるいは、DateDiff関数を使うという手もあります。こちらを使った場合は、 TimeSpan型を経由せずに、直接、日数換算の数値を算出する事ができます。
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