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Form間にてテキストボックスの値を操作する方法 (ID:107905)
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VB6でこのような記述方法を見たことがないのでちょっとビックリですが……。 幾つか気になった点があります。 > Sub Main() > Set Form1 = New Form1 > Form1.GetInstance > Load Form1 > Form1.Show > End Sub VB6では暗黙でフォーム名の付いたオブジェクト(クラス)がPublicで宣言されています。 なので『Set Form1 = New Form1』という記述は普通しません。 それとロード前にフォームのプロパティやメソッド(自作プロシージャ含む)を呼び出すと、自動でロードされます。 > Private Sub Command1_Click() > Dim Form2 As New Form2 > Form2.Show > End Sub プロシージャ内でDim宣言した変数やクラスはプロシージャを抜ける時に破棄されます。 VB6では暗黙でフォーム名の付いたオブジェクトがPublicで宣言されていますので ここでのDim宣言は不要です。 Form2.Showだけで良いでしょう。 > Private Sub Text1_Change() > Form1.Text1 = Text1 ← ① > End Sub ここはちょっと分かりませんね…。 提示していただいたソースは実際のソースなのでしょうか?
←解決時は質問者本人がここをチェックしてください。
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