コミュニティエディションを近頃また使い始めています。この先に期待を寄せていますが、WebBrokerをLinuxサーバーへ配置する仕組みは最適化されていないのでしょうか。Win64でPAServerを起動してプロファイルを作成しUbuntuサーバーに設置準備が整わないか検討しているところですがディレクトリ構造を再現できずtemplatesフォルダが作成されません。パスが見つからずにブラウザがエラー表示になります。
何か設定があるものでしょうか。また登録なしにバイナリCGIをアップロードできるホスティングサービスをご存じでしたら紹介していただけると幸いです。surge.shのような簡単なものが良いです。最近開発されていないでしょうか。
本投稿読者に少し注意書きですが再起動しなければプロセスを生成できませんという不具合が生じます。そのあたりもどういう原理なのかご説明いただければありがたいです。
こんにちは、昨日投稿に自己レスさせていただきます。
私が作成したコンソールアプリが起動したのはWSL2を利用していたためでした。Lighttp , apache2 を使ってCGI実行したところうまくいかず、内部エラーがでることもありましたので、話の内容が間違っていました。Community EditionではLinux用にコンパイルする方法を私は知りません。
ところでWindows IISに配置する際もtemplatesフォルダが欲しいことがあり、PAServerを使った配置にフォルダを用意するやり方を尋ねることにいたします。質問を絞ってみました。
本題の件、リモートパス欄にtemplates\と入力してやるとドロップダウンリストに登録されて、おそらくそれを活用して手入力せよということだろうとわかりました。
PAServerをコンパイル時に毎回起動しておけばプロセスも生成できるのかなと思いました。
質問の内容はすべて解決いたしました。実際やってみてわかることが多かったです。ありがとうございました。