VB6.0でZIP形式に圧縮したいです。
Windows標準のzipfldr.dllを使用したいのですが、VB6.0から呼び出すことは出来るのでしょうか?
また、ZIP32J.DLLを使用した場合、ZIP32.DLLまたはIZIP32J.DLLが必要とのことですが、この二つはどう違うのでしょうか?
zipfldr.dllをVB6で使うのならば、吉岡さんの
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se355605.html
を移植してみるとか。
izip32j.dllに関しては、
http://www.csdinc.co.jp/archiver/lib/izip32j.html
などに説明があります。
> zipfldr.dllをVB6で使うのならば、吉岡さんの
> http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se355605.html
> を移植してみるとか。
実はこの内容は既に発見していたのですが、VBスクリプトというのはVB6でどうやって使用すればいいかがわからず・・でした。
移植ということならば、VB6に埋め込むのでしょうか。。?
> izip32j.dllに関しては、
> http://www.csdinc.co.jp/archiver/lib/izip32j.html
zip32.dllも日本語対応しているんですよね?
というと、機能的には大きな違いがないってことでしょうか(??)
VBScriptからVB6の移植で苦労する部分はほとんどないはずです。
とりあえず、変数の宣言には"As Variant"を付けて、"WScript."で始まる
メソッドなどを適切なものに置き換えるだけでほとんどは動きますよね。
# というより、埋め込むという発想は逆にわかなさそうな...
動くコードにしたら、次は変数の型などを適切なものに置き換えるなど
して、最適化していってください。
返事が遅くなってしまいました。
VBScriptをVB6に移植することが出来ました。
K.J.Kさんありがとうございました。