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VB6.0で作成したEXEファイルの実行所要時間を短くするには? (ID:99982)
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名前が中途半端で、すみませんでした。質問者本人の、はじめちゃんです。 GODさんの仰ることは了解しましたが、何故、こんな事が起こるのか不思議な気がして、質問したのです。 たまたま、別のパソコンで、同じプログラムを同じ条件下で動作させる機会に恵まれましたので、追記しておきたいと思います。 Core2 6600の2.4GHzCPUで、同じメモリサイズのもので、試したところ、 ソースコード(開発環境)では、1.4倍処理時間がかかったのに、 EXEプログラム(実行環境)では、PentiumD:3.4GHzのものが、1.6倍になったのに、Core2 6600:2.4GHzでは、 1.5倍にとどまっていました。 Core2 6600:2.4GHzそのもので見ると、ソースコードとEXEプログラムとの処理所要時間は、EXEプログラムで、1.06倍にしかなっておらず、 また、P−CodeタイプのEXEプログラムでは、全く処理所要時間が変わらない、と言う結果が出ました。 このように、CPUの種類によって、開発環境と実行環境で、処理所要時間に、違いが出ることが判りました。 本質的な解決ではありませんが、経過説明とさせて頂きます。
←解決時は質問者本人がここをチェックしてください。
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