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メモ化探索における大小関係 (ID:72855)
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お返事遅れましたすいません。 いままで別の勉強、初歩的なBit演算とメモ化探索を組みあわせた場合のアルゴリズムの勉強をしてましてお返事遅れ申し訳ありません。 ホウジョウウサギさんお返事ありがとうございます。 つまり全く入ってない場合からXlを上限として追加する。 全部入ってる状態からXlが最高になる値を探。 ということで両方からナップザック法を試してみるということでしょうか? それは上手くいきそうですね。 関数が凸であることを利用した方法ですね。 その方法は確実にベターな方法だと思いますが、最善なのか近似解なのか難しそうなのでよく考えさせてください。 もし最善の手法だとしたら、y=f(x)であらわされる関数にn個極値がある場合も同様にn個に分解して解くことができるのか? というのが今の疑問です。 私はあまり頭がよくない方(私が人生最後に受けた最も高度な数学の授業は通信教育の数学Ⅱで40時間程度の授業しか受けてないうえ昔のこと)なので教えてもらった方法が妥当かどうかの判断すら出来ないかも知れませんができるだけ頑張って考えたり調べたりしてみます。
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