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メモ化探索における大小関係 (ID:72854)
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”ナップザック問題”の厳密解を高速に求める方法(があるのかどうかも含めて)を存じ上げないので 全く的外れかもしれませんが, 仮に,売上f(x)=x である場合を解ける方法Mが存在するとすれば… 提示の売上評価関数 f(x,a,b)=-ax(x-b) について, f()が極大値あるいは極小値となるx=xlを求めれば, xlを境界として,f()を ・xの増加に対して評価が右肩上がりで増加する領域(f(x)=xと見なして解いて良い) ・xの増加に対して評価が右肩下がりで減少する領域 の2つに分けて考えることができるから,それぞれの領域に対して方法Mを個別に (減少する領域ではf(x)=-xとして)使えないでしょうか?
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