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VC++ 2005 でActiveX DLLを作成するには? (ID:68108)
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こんにちは、ActiveX DLL作成のため「ATLとMFC」について調べています。 検索結果からある程度のことは分かったのですが、古い情報ということもあり 現状どのようになっているのか教えていただきたく書き込みをしました。 ちなみにVC++ 2005を使って開発予定です。 現在の認識は パフォーマンスはATLのほうがよい ATLのほうが何かと便利(?) 難易度はMFCのほうが低い 書籍はMFcのほうが充実している?(amazonを検索してみました) ATLはできても、MFCにはできないことがある(?) などです。 私はC++の開発経験がないので、どの程度の難易度なのかを懸念しています。 (ATLとMFCでは難易度の差は大きいや未経験でベースがないのでどちらも同じくらいなどです。) 実際に動かすプログラム自体はそれほど難しい処理ではないと思っていますが、1ヶ月以内には 動くものを作る必要がありそうです。 その辺りを含めて、どちらで開発をするべきでしょうか? また、参考サイトや書籍などありましたら、ご教授いただければと思います。 宜しくお願いします。
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