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CFileDialogの派生クラスについて (ID:62088)
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こちらでは下記の環境にて、再現しております。 WindousXP VC++.NET 2003 WindousXP VC++6.0 ちなみに念のためもう一度再現手順を記述致します。 【コード】 ダイアログベースのアプリケーションを作成 ダイアログにボタンを配置 ダイアログのボタン押下時のイベント処理に下記のコードを記述 CFileDialog lFileDialog( FALSE ); CString lstrFileName; if( lFileDialog.DoModal() == IDOK ) { lstrFileName = lFileDialog.GetPathName(); if( m_File.m_pStream != NULL ) { m_File.Close(); } m_File.Open( lstrFileName, CFile::modeCreate| CFile::modeWrite | CFile::typeText ); } 【再現手順】 1、アプリケーション起動 2、アプリケーションのボタン押下 3、[名前を付けて保存]ダイアログ起動 4、ファイルを指定し、保存ボタンの押下 5、OnFileNameOK関数がここでは1度CALLされる (アプリケーションは終了させない。) 6、もう一度アプリケーションのボタン押下 7、先ほどと同じファイルを指定 8、標準の処理にて、上書き確認のポップアップ表示 9、ポップアップにて[はい]/[いいえ]ボタンの押下 (どちらでも再現します) 8、OnFileNameOK関数が2度CALLされる
←解決時は質問者本人がここをチェックしてください。
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