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ActiveXのラッパークラスの関数の詳細の理解 (ID:60348)
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VC++の勉強をしています。行き詰まってしまったので 質問させてください。 Windows2000のVC++.NET環境でMFCアプリの開発をしています。 開発環境に標準で付いてきた ActiveXコントロール(COMコンポーネント)をいくつか利用したいと 思っているのですが、ダイアログにコントロールを貼り付けた後 ダイアログエディタ上でプロパティをいぢったり、イベントハンドラの 関数の中でいろいろやることは出来ているのですが、ダイアログの メンバ変数としてラッパークラスを定義した時に、半ば自動的に プロジェクトにラッパークラスが挿入されます。その中の関数を 普通のMFCのクラスの関数のようにアクセスして使用する事が出来ると 思うのですが、どうにも関数の数が多い割にヘルプを見てもネットを 見てもこれといった資料が見あたりません。 しかもコントロールによって関数は全然違うようなのです。 環境に標準的に入ってるであろう、ActiveXコントロールだけでも かなりの種類(数)があるようなので、いちいちコードを追ったりとかは 現実的ではないと思うのですが、ActiveXコントロールを使いこなしている 諸先輩方はこれらの関数の使い方についてどのようにして理解されたのでしょうか? 質問を書いていてとんちんかんな事を質問しているようで気が引けるのですが、 ActiveXコントロールを使いこなすことが出来ず行き詰まってます。 参考書などは多数手元にあるのですが、ズバリという解説はありません。 最近はどうも自分でActiveXコントロールを作成する方から勉強をした方が 利用の仕方も早く理解出来るのではないか等とも思い始めていますが、 そこまで手が回らない状況です。 長文で失礼しました アドバイスなどお願いしますm(__)mよろしくお願いします
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