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コンパイラ・プラットフォームの依存関係 (ID:59064)
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> >2005β2は,標準でDLL版のCRTを利用するように設定されています。 > これがなされていることにより何が変わってくるのでしょうか? VC++の標準ライブラリが,EXEにリンクされるのではなくMSVCR80.DLLを使うようになります。 > >マルチスレッド DLL (/MD) > >から, > >マルチスレッド (/MT) > 特に私が設定を変えた覚えはないのですがデフォルトで(/MDd) > になっており、(/MT)に変更したところ主にSTL部分?にエラーが検出されました。これを(/MTd)に変更したところ正常にコンパイルされました。 > 何が違うのでしょうか? /MDdだった,ということは,デバッグ用の構成を利用しています。 リリース用の構成を使わないと配布はできません。 ちゃんと構成をReleaseにしてコンパイルした物を配布しましょう。 # VC++2005β2であれば,Go Liveライセンスに同意しておく必要があります。
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