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バッファオーバーフローの解決法 (ID:56626)
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nMail.hlpの添付ファイルに関してのQ&Aを見ると f_idと同じ意味を持つid1はTEMP_MAXでメモリ確保していました。 もしかしたらメモリ確保をすれば、警告は消えるのかもしれません。 f_id = (char *)malloc(sizeof(char) * TEMP_MAX); if((no = NMailAttachmentFileStatus(szAtFileData, f_id, sizeof(f_id))) != NMAIL_NO_ATTACHMENT_FILE){ (以下略) 今気付いた事ですが、メール受信で使用しているRead_Mail関数で 添付ファイルがあるときはメール本文だけを取り出すことをやっていて その部分でsid(ここでいうf_id)はTEMP_MAX分メモリが確保されていました。 char sid[TEMP_MAX], AtHeader[TEMP_MAX], AtBody[TEMP_MAX], AtSubject[TEMP_MAX]; if(NMailAttachmentFileStatus(header, sid, sizeof(sid)) >= 0){ (以下略)
←解決時は質問者本人がここをチェックしてください。
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