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Excel保存時にアクティブなシートを指定するには？ (ID:4982)
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お世話になります。 Windows2000 Delphi5 既存のExcelファイルに書き込みを行っています。 (シートは１〜３で、シート２がアクティブな状態で保存されています) procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject); var OpenFileName: String; Excel: Variant; Application: Variant; WorkBook: Variant; WorkSheet: Variant; begin OpenFileName := 'c:\test.xls'; Excel := CreateOleObject('Excel.Application'); Application := Excel.Application; Application.Visible := false; Application.WorkBooks.Open(FileName := OpenFileName, readOnly := false); WorkBook := Application.ActiveWorkbook; WorkSheet := Application.ActiveSheet; //シート３に書き込む WorkSheet := WorkBook.WorkSheets[3]; WorkSheet.Cells[2,3].Value := 'test'; //シート１をアクティブにする WorkSheet := WorkBook.WorkSheets[1]; // ← ●？ WorkBook.Save; //上書き保存 Application.WorkBooks.Close; Excel.Quit; end; 保存されたファイルを開くと 操作前と同様にシート２がアクティブな状態で保存されています。 これをシート１をアクティブにした状態で保存させたいのですが どのようにすればよいのかどなたかご教授お願いします。
←解決時は質問者本人がここをチェックしてください。
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