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VBで作成されたDLLをDelphiで使うには。 (ID:43261)
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Mr.XRAY さん、こんにちは。 検索てすぐに見つかってしまったために、 書くまでも無いかと勝手に判断してしまいましたが仰るとおり、 情報として残すべきでした。大変申し訳ありません。 私の場合は結局、 メニューの[コンポーネント] [コンポーネントのインポート]から 「ActiveX コントロールの取り込み」に進んでしまい、 一覧に表示されないために、その方法は諦めていました(^^;) それで下記のようにして実行しました。 //Uses にComObj追加 {$R *.dfm} function Version():integer; stdcall; external 'AcadRemocon.dll'; procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject); var objAcad : variant; begin objAcad := CreateOleObject('AcadRemocon.Body'); Showmessage(objAcad.Version); end; DLLの追加の仕方を教わったおかげで、 今後は先駆者の方々の無数のDLLを色々使うことが出来そうです。 助かりました。ありがとうございました。 全く何も情報のないレスになって申し訳ないので、せめて(と言っても私がわかるレベルの話ですが) 具体的な「64bit 版の Windows 7 で 32bit 版の DLL をシステムに登録する手順」だけでも残しておきます。 ・AcadRemocon.dll を%WINDIR%\SysWOW64\下に配置 ・コマンドプロンプトで、 %WINDIR%\SysWOW64\regsvr32.exe %WINDIR%\SysWOW64\AcadRemocon.dll を実行 この度はありがとうございました。
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