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CSVファイルをTListViewに読み込むには? (ID:4095)
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確実に、1行あたり2つの項目がありますか? なければ、 LSL.CommaText:=FSL[i]; Lst := ListView1.Items.Add; Lst.Caption:=LSL[0]; Lst.SubItems.Add(LSL[1]); ここを、 LSL.CommaText:=FSL[i]; Lst := ListView1.Items.Add; if LSL.Count > 0 then Lst.Caption:=LSL[0]; if LSL.Count > 1 then Lst.SubItems.Add(LSL[1]); というようにしないとエラーになります。 それと、気になった点が1つ。 デバッガの使い方はわかっていますか? # 初心者だから云々は無しで。ヘルプにありますし。 まず、エラーが起きたら、どこの行が原因か見つけます。 だいたいの場所でよいです。 それがたとえばイベント(OnClickなど)であれば、そのプロシージャの最初に実行される行の左側をダブルクリックすると、ブレイクポイントになります。 これで実行すると、ブレイクポイントで止まるので、1行ずつ実行していきます。 例外が発生すれば、どこの行でおきたかわかるので、今度はその例外が発生する手前まで実行します。 手前の状態で、変数の内容を確認します。 # プロジェクトオプションで、最適化をはずしておくとよいでしょう これでだいたいわかります。 イベントでなく、どこかの関数であれば、その関数の最初の行にブレイクポイントを置きます。 止まったら、メニューの[表示][デバッグ][呼び出し履歴]を選びます。 # Ctrl+Alt+Sがデフォルトのショートカットのようです これにより、その関数がどこから呼ばれているかわかりますので、上と同じ要領で変数の状態を確認します。
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