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可変長データの循環バッファによる書き込みの最適な方法は? (ID:40180)
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TListに参照させているクラスを ファイルに書き込む処理があります。 件数が2万件以上あるため負荷が高く困っています。 書き込むタイミングはTListに追加されてから 一定時間は待つ「遅延書き込み」を行っていますが それでも負荷が高いのは変わりません。 一定件数以上のデータが追加された分は 古い順に消していきます。 これをTStringStreamなどのストリームクラスを使用して 循環バッファが使えれば負荷が減るかと考えています。 固定長なら最終書き込み位置を管理すれば 循環バッファが作成できそうなのですが 可変長の場合は無理なのでしょうか? 【イメージ】 00003 ← 最終書き込み位置 xxxx 99999999 xxxxxxxxxxxxxxx xxxx 99999999 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxx 99999999 xxxxxxxxxxxxxxx ←最後に書き込まれた部分 xxxx 99999999 xxxxxxxxxxxxx ←最も古いデータ
←解決時は質問者本人がここをチェックしてください。
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