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OLEでの例外処理について (ID:34890)
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OLEにてExcelを起動し、セルに値を代入してる時に 例外エラーが発生した場合、起動したExcelを終了したいのですが、 タスクマネージャーのプロセスにEXCEL.EXEが残ったままになってしまい ます。どうにかこのEXCEL.EXEを終了させることはできないでしょうか？ EXCEL.EXEが残ったままだと他のEXCELが起動しませんので、非常に困って います。 環境 Delphi7 Xp Excel2002 procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject); var Excel,WorkBook,WorkSheet :Variant; begin try Excel := CreateOleObject('Excel.Application'); WorkBook := Excel.Workbooks.Add; WorkSheet := WorkBook.WorkSheets[1]; Excel.Visible:=False; WorkSheet.Range['A1']:='あああああ'; WorkSheet.Range['B1']:='いいいいい'; Excel.Visible:=True; except Showmessage('エラー'); if not VarIsEmpty(Excel) then begin WorkBook :=unAssigned; WorkSheet :=unAssigned; Excel :=unAssigned; Excel.Quit; end; end; end;
←解決時は質問者本人がここをチェックしてください。
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