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Delphi+ImageMagick (ID:34084)
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ImageMagickの取り扱える画像の種類は半端ではありませし Delphiから好きに加工できると言うのは面白いですね。 デモの部分を書き換えてみました。 画像を250,250ピクセルにして 画像を反転して 画像の中の150,150の大きさに50,50の所から初めて切り抜き をすると言う事をしましたが画像処理のほとんどはこんな 感じで出来るのでしょうね。 Tiffで試しましたが時間が掛かる事を除けばプログラムとしては 簡単ですね。 while (MagickNextImage(wand) <> MagickFalse) do begin MagickResizeImage(wand, 250, 250, LanczosFilter, 1.0); MagickFlipImage(wand); MagickCropImage(wand,150,150,50,50); end; unit magick_wand; データ構造の核の部分 type MagickWand = record id: Cardinal; name: array[1..MaxTextExtent] of Char; exception: ExceptionInfo; image_info: PImageInfo; quantize_info: PQuantizeInfo; images: PImage; active, pend, debug: MagickBooleanType; signature: Cardinal; end; PMagickWand = ^MagickWand; 複数の画像を処理できる様になっている為 私には頭の痛い構造になっています。 誰か上記のデモ部分にTBitMapの型に変更する部分の 書き方を教えていただけませんか。 >只今、勉強もふくめて調査中でしてDelphiからImageMagick dllを利用して>>まずはepsファイルをフォームに張り付けたScrollbox+Timageに表示する 上記の理由でmzAt さんの希望するところまでは行っていません。 書き出したものを読み込めば出来たと言えば出来たのですが。
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