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ADOのバッチアップデートでのキャッシュアップデートもどきについて (ID:28232)
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自己レスです。 いろいろ試した結果、TAdoQueryでキャッシュアップデートもどきをするより TClientDataSetをTDataSetProvider経由でTAdoQueryと接続し、TClientDataSetで ローカルにキャッシュを作ってTDataSetProviderのBeforeUpdateRecordイベントで 実際の処理をさせるほうがよさそうだという結論に至りました。 こちらなら削除のフラグも立ちますので。 手元の参考書にはTClientDataSetの記述がないのでこの時代にはTClientDataSetが 無かったのかな? とりあえずうまくいきそうなので解決とします。お邪魔しました。 あとTAdoQueryのUpdateStatusにusDeletedがセットされなかった理由は結局わからず じまいです(汗
←解決時は質問者本人がここをチェックしてください。
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