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真琴:「カイトさん、JavaScriptでダウンロードって難しいの?」 海都:「ン〜ん… ブラウザは IE限定になっちゃうンだけどネ、こんな感じ」 procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject); var ShellWindow: IShellWindows; IE: IWebbrowser2; spDisp: IDispatch; k, iPos: Integer; scrpt, sVID: string; begin ShellWindow := CoShellWindows.Create; for k:=0 to ShellWindow.Count do begin spDisp := ShellWindow.Item(k); if spDisp = nil then Continue; spDisp.QueryInterface(IWebBrowser2, IE); if IE <> nil then begin // 事前に起動しておいたIE上に 目的のYouTube動画サイトを表示 // IE.Navigate('http://www.youtube.com/watch?v=hYHtcJxPOWE', EmptyParam, EmptyParam, EmptyParam, EmptyParam); // IE.Navigate('http://www.youtube.com/watch?v=ki8wxIHGFlM', EmptyParam, EmptyParam, EmptyParam, EmptyParam); IE.Navigate('http://www.youtube.com/watch?v=3dkxTbJd63I', EmptyParam, EmptyParam, EmptyParam, EmptyParam); while IE.ReadyState < READYSTATE_INTERACTIVE do begin Sleep(10); Application.ProcessMessages; end; // 動画ダウンロード iPos := Pos('http://www.youtube.com/w', IE.LocationURL); if iPos > 0 then begin sVID := Copy(IE.LocationURL, Pos('?v=', IE.LocationURL)+3, 11); // scrpt := 'javascript:window.open(%22http://ash-v98.ash.youtube.com/get_video?video_id='+ sVID +'%22);'; // scrpt := 'javascript:window.open(%22http://ash-v167.ash.youtube.com/get_video?video_id='+ sVID +'%22);'; scrpt := 'javascript:window.open(%22http://chi-v167.chi.youtube.com/get_video?video_id='+ sVID +'%22);'; IE.Navigate(scrpt, EmptyParam, EmptyParam, EmptyParam, EmptyParam); break; end; end; end; end; 真琴:「ふ〜ん、これでアタシたちの動画がダウンロード出来ちゃうのね」 広海:「開いてるIEが一つじゃなかったら、どうすんのかなぁ?」 海都:「あぁ、もしそういう場合なら、LocationURLで指定出来るから」 春子:「ねぇ、カイトさん、これって、別に JavaScript使わなくてもいいんじゃない?」 海都:「うん、そうなんだけどね、JavaScript使いたいという質問だから、あえて…」 真琴:「いま使ってるの IE6だけど、IE7でも大丈夫なの? Vistaでは?」 海都:「ここのパソコン古くてそれは試せないけど、IE7ではJavaScriptのURLはダメかもしれない」 **:「イヤァ、ジツはオレもな、そうじゃないかと思ったんだけどな…」 海都:「あれっ? いま社長の声が聞こえたような…」 真琴:「ホント?! アタシ…、まだ、今にでもおじいちゃんが帰ってくるような気がして…」 広海:「オレも、社長の寒いギャグ、もう一度聞いてみたいね」 春子:「年甲斐もなく思いっきり派手なウェットスーツ買って来て…、'どうだ?地味か?'なんてね」 真琴:「…危ないことヤメテって、もしアノ時…アタシがもっと強く言ってれば、おじいちゃんは…」 春子:「マコトのせいじゃないよ、そういう約束まもったことないの、マサルさんは」 海都:「でもホントに社長らしい最期だったと思う…自分の海で好きなコトして、それで…」 春子:「ぅン、アタシもそう思うなぁ」 広海:「みんなァ、湿っぽい話はモウやめにしてパッと明るくいこう、ね?」 春子:「そうだね、その方がきっと天国のマサルさんも喜ぶかな」 真琴:「カイトさん、これ何度か試したら、ダウンロードが始まらないコトがあるの」 海都:「あ、それは俺も気づいたけど、相手サーバーの問題かな…、ほかにも方法はあるよ」 procedure TForm1.Button2Click(Sender: TObject); const SCRIPT = 'javascript:window.open(%22http://video.1st-game.net/youtube/%22+%22#ID#%22+%22.html%22,%22_blank%22,%22toolbar=no,location=no,resizable=yes,statusbar=no,status=no,scrollbars=yes,menubar=no,width=500,height=400%22);'; var sURL, FReferer, sVID: string; ovFlag, ovHead: OleVariant; begin sVID := '3CFazh6GOp8'; sVID := '3Koi83mhzI8'; sVID := '95Pscsl-rjk'; sVID := '3dkxTbJd63I'; sVID := 'ki8wxIHGFlM'; ovFlag := 4; //navNoReadFromCache;// or navNoHistory or navNoWriteToCache; ovHead := 'User-Agent: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 2000)'+#13#10; WebBrowser1.Navigate('http://game.5stone.net/', ovFlag, EmptyParam, EmptyParam, ovHead); WebBrowser1.Navigate('http://video.1st-game.net/youtube_dl/index.php?v='+sVID, ovFlag, EmptyParam, EmptyParam, ovHead); while WebBrowser1.ReadyState < READYSTATE_INTERACTIVE do begin Sleep(10); Application.ProcessMessages; end; sURL := 'http://cache.googlevideo.com/get_video?video_id='+ sVID; //WebBrowser1.Navigate(sURL, ovFlag, EmptyParam, EmptyParam, ovHead); Application.ProcessMessages; //Sleep(1000); if MessageDlg('動画を再生', mtConfirmation, [mbOK,mbCancel], 0) <> mrOK then exit; sURL := StringReplace(SCRIPT, '#ID#', 'v2_'+ sVID, []); WebBrowser1.Navigate(sURL, ovFlag, EmptyParam, EmptyParam, ovHead); end; 真琴:「これは、IEじゃなくて、WebBrowserを使うのね、動画のID指定して」 海都:「そう、WebBrowserに表示されるリンクのクリックでダウンロードが始まる」 真琴:「自動的にダウンロードも出来るんじゃないの?」 海都:「でも、前の例と同じで、ダウンロード止まることあるから、リンクのクリックの方が確実」 春子:「へ〜ぇ、これ、別画面で動画再生も出来るんだぁ」 真琴:「再生画面のMENUで別の動画も選べるネ、こっちも見てみようよ」 春子:「明日は学校でしょ?もう遅いから寝た方がいいよ、マコト」 広海:「マコト、…オレたちな、明日、朝早くここを出て行くことに決めた」 真琴:「えっ…ぁ、そうなんだ…」 広海:「あれ?マコト、'行っちゃイヤ〜ッ'ってオレに抱きついてこないの?」 真琴:「ばぁ〜か、そんなコトするワケなぃ……」 春子:「マサルさんとの約束だもんね、二人が出て行く時には絶対引き止めちゃダメだぞって」 真琴:「おじいちゃんはアタシとの約束破って危ないコト…けど、アタシはこの約束まもりたい…」 春子:「マコト、エライぞ。 …ヒロミくん、迷ってたけどやっと決心ついたのね」 広海:「ま、ヒーローってのは、最後には死ぬかカッコ良く去っていくモンだからね」 真琴:「その言葉、カイトさんの受け売り…、それに自分のことヒーローだなんて」 海都:「コイツはそういうヤツさ」 広海:「いーじゃん、夏なんだからぁ!」 海都:「またソレかよ、お前の夏は終わったって自分で言っただろ…」 真琴:「10月が近いのにスッゴク暑くて…夏はまだ終わらない…アタシ、さっきまではそう思ってた…」 広海:「確かにオレの夏は終わった…。マコト、いろいろ世話になったな…、ありがとぅ」 真琴:「…ぅン、…」 広海:「マコトぉ、お前…、'ウン'じゃなくて、'いぇワタシの方こそお世話に…'って言うもんだろ」 真琴:「…だって、…」 海都:「オレも、マコっちゃんとハルコちゃんにお礼言わなくちゃね」 春子:「それより、なんで二人ともワタシに惚れなかったかなぁ、それがフシギで…」 広海:「ほんとフシギ、フシギ大魔王〜」 春子:「キミたち、忘れてるみたいだけど、ココの社長よ、今のアタシは」 広海:「でもぉ〜雇われ社長じゃん、ねェ」 海都:「マコっちゃん、ハルコちゃんがこのダイヤモンドヘッド継いでくれて良かったね」 真琴:「…うん」 広海:「マコト、元気だせ、それと…お前さ、もう少し牛乳飲め」 真琴:「はぁ?」 広海:「前にも言ったけどな…、飲むとぉ、チチがデカクなる」 真琴:「バァ〜〜〜〜〜ッカ!、…」 夏のある国に生まれて、私は幸せだと思う。…だって、夏には夏だけの時間の進み方がある…あった気がするから。(真琴)
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