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関数・手続きの宣言場所 (ID:25470)
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{------A-------}について Delphiが直接管理使用するセクションで、触るのはタブー。 変数なり、メソッドを宣言してコンパイルしてみるとよいでしょう。 もちろん、大切なプロジェクトでは行わないこと。 祟りがあるかもしれません。 {------B-------} {------C-------}について http://www.jurapun.com/Tutorial/delphi4/beginner/tutor-class.htm などを検索で調べ、それでも疑問に残る点をつめて再質問されるとより理解できるでしょう。 > var > Form1 : TForm1; > xxx : integer; グローバル(広域?)変数と呼ばれます。 http://oto.chu.jp/kujira/text/delphi/zero/13.htm などを一度参照してみてください。 グローバル変数はできるだけ使うべきではないとよく言われます。 しかし、積極的に使うべき場合もあり、そう言われても初心者は困ります。 私の経験では、変数はまずより狭い有効範囲で作成してみる。 コンパイルして「未定義の識別子」となったら、理由を考え昇格させる。 そうすると、こうした疑問がだんだん解けてきます。 できれば下記の1か2でまず作成してみます。 1.最も有効範囲が狭い変数 手続き・関数内で宣言した変数 2.private 内で宣言した変数 3.public 内で宣言した変数 4.グローバル変数
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