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関数・手続きの宣言場所 (ID:25467)
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すみません”わ”の「気になって睡眠不足その2」です。 これは書籍やヘルプに書いてありそうなものなのですが、今ひとつ 自分の中で消化し切れておらず、友人に聞かれて答えられなかったものです。 もしよろしければ噛み砕いてお願いできればと... VCLフォームアプリケーションを新規に作成すると下のようなスケルトンが自動作成されますよね。 ------------------------------------------------------------------- unit Unit1; interface uses Windows, Messages, SysUtils, Variants, Classes, Graphics, Controls, Forms, Dialogs; type TForm1 = class(TForm) {------A-------} private { Private 宣言 } {------B-------} public { Public 宣言 } {-----C-------} end; var Form1: TForm1; implementation {$R *.dfm} end. ----------------------------------------------------------- ここで疑問なのは自分で作った関数なり手続きなり、自分で宣言した変数 なりを{---A---}の位置に宣言する場合と{---B---},{---C---}で宣言する 場合とでは何が違うのですか。Aの位置だと「TForm1というクラスの中にXXX という関数がある。」になると思うのですがBだと「TForm1というクラスの 中に可視性がprivateのxxxという関数がある。」となるのではないでしょうか。 可視性を横においておけば実質的な違いは無いと思うのですが、何か重要な 違いがあるのですか?ちなみにオブジェクトインスペクタからイベントを設定するとAに宣言が入りますよね...うーむ
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