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TADOTable使用にて大量のデータを表示する時の処理について (ID:24298)
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前回解決としてクローズしましたが、その後いろいろ試してみたところ 以下の方法で期待していた動作が実現出来ましたので報告しておきます。 ・TADOTable→TADOQueryに変更 CacheSize=1 CursorLocation=ulUseServer ・TDatasetProviderを追加 DataSet=TADOQuery ・ClientDataSetを追加 PacketRecords=50 FetchOnDemand=True ポイントはCursorLocationでしたが、最終行を読込んだ時には やはりメモリの消費は避けられないようです。 あとClientDataSetでOnBeforeGetRecordsで保留されている更新がある場合の 処理等も追加してやらないと更新出来ない問題もありましたが、 工夫すればいいのでしょうがとりあえずOnBeforeGetRecordsで更新有無のメッセージを表示しました。 以上報告でした。
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