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テキストへの二重アクセス (ID:17028)
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メラトニンさん、あえてさん、moroさん、deldelさん、ありがとうございます。 AssignFile・Append・Writelnでは、やはり不可能なんですね。 仕方ないので、ログのデータを保持して、プログラム最後に一気に書き込むようにしようかと思います。 1)「CreateFile・SetFilePointer・WriteFile・CloseHandle」を使い、「CreateFile・SetFilePointer」の時点で処理1を止め、処理2が同じ行動をとると、ログファイルの内容が破壊されてしまいます。ファイルポインタは終点を指定していますが、その辺あたりのことでしょうか・・・ 2)以下のコードだと、うまく書き出せません(空のファイルが出来上がってしまう)。 function WriteData(strFileName: string):Boolean; var FileHandle : Integer; chrBuf: array[0..2048] of char; //文字列データ(関数呼び出し用途) begin //ファイル存在確認 if not FileExists(strIniFile) then FileCreate(strFileName) else FileHandle := FileOpen(strFileName, fmOpenWrite); //書き込み if FileHandle > 0 then begin StrCopy(chrBuf, PChar(strLogBuf)); FileWrite(FileHandle, chrBuf[0], SizeOf(strLogBuf)); end; //ファイルクローズ FileClose(FileHandle); end; 3)TStrings.SaveToFileを使うと、以前のログが消え、新規のファイルにログが残ってしまう。 1〜3のうち、どれかだけでも解決すればよいのですが>< ぼすけて・・・
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