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TListItem.DropTarget の描画 (ID:151763)
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いつもお世話になっています。 ヘルプでは「DropTarget プロパティを true に設定すると,リストビューのその他のすべての項目の Default プロパティが false に設定されます。」 とあるのですが、他のアイテムのターゲット状態が戻りません。 もともとは、The Drag and Drop Component Suite for Delphi 「DropFileTarget.OnDragOver」内での動作だったのですが、 最小限にするために TListView と TListBox のみでテストしています。 procedure TForm1.FormCreate(Sender: TObject); var i:integer; begin ListView1.ViewStyle:=vsReport; for i:=0 to 9 do begin ListView1.Items.Add.Caption:=IntToStr(i); ListBox1.items.Add(IntToStr(i)); end; end; procedure TForm1.ListBox1Click(Sender: TObject); begin ListView1.Items[ListBox1.ItemIndex].DropTarget:=True; end; ↓が希望の描画です var i:integer; begin for i:=0 to ListView1.Items.Count - 1 do ListView1.Items[i].DropTarget:=i=ListBox1.ItemIndex; ちなみに TTreeView の場合は全く問題なく希望通りの描画になります。 問題が、Delphi 側なのか OS のメッセージなのか確認するため、 LVIS_DROPHILITED を直接送ってみたりもしましたが変化ありませんでした。 なにか情報をお持ちでしたらお教えください。
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